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はなのひとり言


お酒

  1. 2016/11/05(土) 23:12:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
ご主人様は、お酒が大好き。
ワイン、日本酒、ウイスキー、ビール、何でも大好き。
夜はお酒を飲んで、全裸でソファで朝まで〜なんて珍しくない。
これからの季節は風邪を引かないように、せめて服は着ててもらわなきゃ(笑)

最近、職場で「甘酒」が流行っている。

甘酒って、お酒なんだと思っていたけれど、酒粕から作られるものと、米麹から作られるものがあるらしい。
米麹の甘酒はノンアルコールだから、朝から飲めるし、子供や妊婦さんも安心して飲むことができる。

酒粕と米麹で、飲むタイミングや効能が違うらしい。

飲む点滴と言われているだけに、奥が深い甘酒!

職場では、甘酒を手作りして飲むのが流行っている。
魔法瓶で簡単に作れるんだとか。

甘酒をお酒だと思っていた私は、今まで飲んだ事がなく、抵抗がある。
とりあえず、米麹でできた市販の甘酒を購入。

恐る恐る一口飲んでみる。

…酸っぱい。
…甘くない。
…イマイチ…

なんとか全部飲んだけど、とっても飲みにくかった。

どうやら、温度管理が重要らしく、加熱し過ぎは酵素が失活するらしい。
酸味も強くなるんだとか。

初めての甘酒なのに、なんだか失敗した気分。

美味しい甘酒、作ってみよう!



  1. 2016/11/02(水) 20:57:22_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
仕事が早く終わったので、前から気になっていた映画を観に行った。

小さな映画館で、お客さんは10人くらいだった。

番宣は見ていたけれど、内容はよく知らなかったので、冒頭からのカーセックスにはドキドキした(笑)

主人公の生き方は、嫌いじゃない。
私もきっと、主人公のヒモのような男性をほっとけないだろうなぁと。

笑いあり、エロスあり、ドキドキあり…
最後は、意外な展開で衝撃的だったけど。

リリーフランキー、すごいな。

この映画を見終わって、ご主人様に会いたいと思った。
なんだかムラムラしちゃって。

また、早く性処理に使って下さいね。



性処理

  1. 2016/10/22(土) 19:52:50_
  2. 未分類
  3. _ comment:8
ご主人様との逢瀬。
いつもはゆっくり会える日を選んで会う日を決めてるけど、今回は急なお呼び出し。
通勤中の車の中でラインのやり取り。
短い時間の逢瀬となった。
それでも、ご主人様が私を使いたいと思ってくれる事がとても嬉しい。

私なら、いろいろ他の事を考えてしまって、ゆっくり会える日まで待つと思う。
だから、ご主人様が使いたいって言うお呼び出しは、本当に嬉しい。
ご主人様の性処理に使ってもらえる事が幸せ。

性処理って言うと、なんだかあまりいい印象はないけれど。
でも、若い頃は暇さえあれば、セックスばかりしてた感じで、しかも不特定多数…。
さらに、逝く事は滅多になく、セックスが終わってから、相手に隠れてオナニーしたりして。

一瞬でも、私を必要としてもらえたら、それで良かったんだと思う。
相手が射精するための道具。
もちろん、中には感情を持って抱き合う相手もいたけれど。

その、道具として扱われる感覚は、好きと言えば語弊があるけれど、嫌いじゃない。
何も考えず、ただ相手に使われる。
いや、考えない訳ではないかな。
無機質なセックスが、あの頃の私には必要だった。

ご主人様に出会わなければ、今もあの頃のように、繰り返していたと思う。

愛しているから壊したい。
愛されてるから壊されたいと思う。

言葉では表現しきれないご主人様との関係。

これからもずっとご主人様の足下に居させて下さいね。



号泣

  1. 2016/10/09(日) 00:02:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:12
この前、ご主人様とランチでいろいろお喋りしてから悶々としていた。
仕事中も、不謹慎だけど、イヤラシイ妄想で頭がいっぱいで濡れていた。

ご主人様にホテルで会うのは一ヶ月振り。
もう、前日から身体が落ち着かなくて、ご主人様にオナニーのお願いをしたけれど、もちろん却下…。
悶々としながら眠り、悶々として目覚める。
朝から、会いたくて仕方なかった。

ホテルに入って、私はすぐ全裸に。
ご主人様に首輪をつけてもらう。
床に正座をして、ご挨拶。

そのまま、いきなり浣腸される。
お腹がぐるぐる。

そのまま、おまんこにバイブを挿入され、ソファに座るご主人様のおちんちんを咥える。

ご主人様のおちんちんは本当に美味しい!

おちんちんを咥え、背中に鞭を受けながら、何度も何度も逝く。

移動して、立ったまま正面で抱き合って、チューをしながら何度も逝く。

お腹が限界になり、床に洗面器を置かれ、そこに排泄…。
臭〜い液体が少し出たけど、思うほど出せず、トイレに移動。

トイレで、ご主人様に見られながらの排泄…。

お風呂場に移動して、アナルに玩具を挿入。
少しずつ拡張されて、感じてくる。

ご主人様のおちんちんがアナルに入ってくる。
今日は、キツくて、ちょっと痛い。

でも、ご主人様の感じている声を聞くと、たまらなく興奮する。

アナルなんて屈辱的で、でも、ご主人様が好きなように使ってくれて、ご主人様が感じている、その声を聞いて興奮する。

上手く表現できないけれど、私にとってアナルは、心も身体もハマっている気がする。
コレについては、また今度、考察して記事にあげようと思う。

アナルで何度も逝かされて、今度はおまんこに挿入。
なぜかすごく敏感になっていて、ご主人様が動くたびに逝ってしまう。
頭がおかしくなりそうだった。

おちんちんが引き抜かれ、一緒に湯船に浸かる。

おちんちんを咥えながら、湯船に頭を押し付けられて、水中でフェラ。
ブクブク…。

お風呂から上がり、久しぶりに電流を使おうと、立っていた私の乳首にクリップが挟まれる。
ご主人様がスイッチを入れた途端、私は痛みで泣き崩れてしまった。
立っていられなくて、床にしゃがみ込み、ただただ涙が溢れて止まらない。
強さを調節してくれたけど、少しでも電流が流れると、痛くて号泣。

おまんこのビラビラも挟まれて、電流を流されると、恐怖と痛みで涙が溢れて止まらない。

こんなに泣いたのは久しぶりかもしれない。
鞭よりずっと痛くて、涙が止まらなかった。

泣きながらおちんちんを咥える。

騎乗位でご奉仕。
騎乗位は、どう動いていいか分からないから苦手。
結局、太ももが痛くなってすぐにギブアップ。

正常位で奥まで突かれる。
奥に当たるのがたまらなく気持ち良い。
ご主人様がゆっくり動く。
私の中でご主人様を感じる。
気持ち良くて、幸せ。

ご主人様の精を中で受け止める。
一緒に私も逝く。

2人で一緒にお昼寝。
私は腕枕をされるのが苦手なので、隣にくっつき手を繋いでお昼寝。

ご主人様、大好きです。
来世も絶対一緒ですからね。



充電

  1. 2016/10/05(水) 00:04:08_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
気が付けばもう10月!
毎日、忙しくていろいろと余裕がない。
時間の使い方が下手なのかな。

ホントは、リンクさせて頂いてるブログにもお邪魔したいし、もっとブログも更新したいのに、全然できず…。
もっと、みんなと交流したい〜。


約一ヶ月ぶりにご主人様に会えた。
会えないと、それはそれで平気なんだけど、会ってしまうと、心も身体も反応してしまう。
やっぱり、ご主人様が大好きだなぁって実感する。

今日は、ご主人様とのランチ。
近況報告したり、エロ談義したり。
真面目にエロトークができるって面白い。
いろんな話をしたけど、私にはご主人様以外考えられないなと思う。
ご主人様に出会えて本当に良かった。

場所を移動して、私の車に。
ご主人様が私の乳首を抓ってくる。
気持ち良い〜。

私もご主人様のおちんちんをペロペロ。
おちんちんを、唇でハムハムするするのが大好き。
ご主人様のおちんちんは、私のおしゃぶりなので、ハムハムすると落ち着く。

時間がなくて、ゆっくり堪能できなかったけど、たくさん充電できた。

でも、今度会う時は繋がりたい。
ご主人様と深く深く繋がりたい。

次に会える日を楽しみに、また頑張ろう!



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Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

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