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はなのひとり言


誤解

  1. 2016/06/29(水) 23:49:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:0
私はご主人様に
「今日のご主人様の言い方はなんか傷付いたし、言うんじゃなかったって思いました。
だから忘れて下さい。」
と、お願いした。

ご主人様は、それに驚いていて
そんな気は全くなかった。
純粋にどうしたのかと思っただけだと。

ご主人様は、元々ノーマルだった。
私と出会ってから自分にS性がある事に気付いたらしく、自分の中のS性を持て余しているとの事。
(表現は違うけど私はそんな風に理解した)

え?!
ちょっと意外なんですけど。

ご主人様は、とても優しい。
だから、いろんな行為も私に合わせてくれているんだと今だに思っていた。

でも、ご主人様の言葉を聞いてドキドキした。
ご主人様の中にある未知数のS性を知る事ができる。
鞭に関しては願望が叶うかもしれない。

基本は、ご主人様がしたい事を、私を使って体感して興奮してもらう事が私の幸せなので、行為に関しては私の意思は無視してもらって問題ない。

そんな事を伝えるだけで、あそこが反応してしまう。

そして、数日後、ご主人様との逢瀬の日がやってきた。



性癖…その後

  1. 2016/06/22(水) 23:24:32_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
私が今回、ご主人様に伝えた願望は、簡単に言うと
『もっと調教して欲しい』って事。

もっと躾をして欲しい
もっと管理されたい
鞭の限界越えをしてみたい

簡単に言うとその三つ。

躾に関しては、言葉遣いとか、所作とか、例えば他の方に貸し出しされたとして、恥ずかしくない立ち居振る舞いができるように躾けて欲しい。

もっと管理されたいに関しては、ご主人様は、よく言えばおおらかなのだけれど、私としてはそれが不安になる事がある。
私が、もっと管理されたいと言った事に対してご主人様は、『毎日エロ写メを送るように指示するとか?』なんて言うけれど、そう言う事ではない。
じゃぁ、その写メを見てご主人様が喜び興奮するのか?
基本は、そこなのだ。
ご主人様が求めるから応えたい。
ただ、それだけ。

まぁ、どちらにせよ、躾も管理もご主人様にはあまり興味がないんだなと今回改めて思った。

問題は、鞭。
私が泣き叫んで許しを懇願しても鞭打ちをやめないで欲しい、痛みを越えたその先を見てみたい、そんな風な事を伝えた時、私には
『えー、急になんなの?コイツ大丈夫?!』
って感じに聞こえた。
実際は違ったのかもだけど、私が受けた印象は、そんな感じだった。

今までも、変態な願望は伝えてきたけれど、今回のように引かれた事はなかった。
理解できないとしても、受け入れてくれてると感じていた。

ご主人様との温度差を感じて、言うんじゃなかったと後悔した。
でも、その時は笑ってごまかすくらいしかできなくて、あとになってから、私の悲しかった気持ちを伝えた。

でも、それは全くの誤解だった。



性癖

  1. 2016/06/16(木) 00:02:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:9
4年目の節目を迎えて、日頃思っている事とか、ぶっちゃけないかと提案した。
ご主人様は特に思いつかないとの事。
私には、何でも言ってくれて大丈夫だからとご主人様。
私は前から思っていた願望を伝えてみた。

でも、その反応に私は傷つき、言うんじゃなかったと後悔した。
ただ、悲しかった。

もともとご主人様は、ノーマルだった。
だから、当然と言えば当然の反応。
分かってたのに、期待してしまっていた。

変態である事は自覚している。
性癖なんて、人それぞれで、私にも受け入れられない事はあると思う。

ご主人様がしたいように使って欲しいと言いながら、私は願望なんて伝えてしまって、なんて図々しいんだろう。
今までの変態な願望も、無理に合わせて付き合ってくれてたのかも知れない…
なんだか恥ずかしい…
ご主人様にも悪い事したなぁ…

でも、変態行為をする事だけが、2人が一緒にいる理由ではないので、私の願望は封印しよう。

変わった性癖を抱えて、悩んでいる人は少なくないのかな。
性癖を自覚しないままでいられたら良かったなぁ。



4周年

  1. 2016/06/14(火) 20:08:26_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
明日で、ご主人様と出会って4年が経つ。
初めて会った時は、こんな関係になるなんて思ってなかった。
でも、今はご主人様がいない生活は考えられないくらい大切な存在。

明日は会えないので、火曜の逢瀬。
ちょっと豪華なフレンチのランチ。
テーブルマナーをよく知らない私はちょっと緊張。
でも、とっても美味しかった。

たくさんお喋りして、本当に幸せな時間だった。

ホテルに行く時間はないから、車内でご奉仕。
移動中もご主人様のおちんちんをニギニギ。
おちんちんの膨張率はいつも不思議に思う。

車を止めて、おちんちんを咥える。
私のおしゃぶりの時間。

ご主人様の乳首を指でコロコロしながら、おちんちんを咥える。
おちんちんが反応する。
ご主人様の感じている声。

『あぁー、気持ち良い〜』

ご主人様と繋がってるのは、お口だけなのに、なんだかおまんこも感じてしまって、とても気持ち良い。

口の中の感触と、ご主人様の感じている声で、逝ってしまいそうだった。

頭の中と心と身体が心地良くて、気持ち良かった。
不思議な感覚だった。

ご主人様の精を、お口で頂く。
いつもは、飲み込みにくいのに、今日はいつもと違って飲みやすかった(笑)

帰りは、チューをしてお別れ。
また、来週会えますように。

この4年間、本当にいろいろあった。
悲しい事、楽しい事、幸せな事。
たくさんの時間を共有して、今の私達がある。
私の相手をするのは本当に大変だったと思う。
どんな時も手を離さないでいてくれたご主人様に感謝の気持ちでいっぱい。

ご主人様、これからもどうぞよろしくお願いします。



またまた

  1. 2016/06/12(日) 00:25:40_
  2. 未分類
  3. _ comment:4
またまた、家族の緊急オペ、入院。
命に関わる事ではないけれど、完治まではしばらく時間がかかる。

ついてないなぁと思う反面、たいした事なくて本当に良かった。
ラッキーだったと思う。

今回もいろんな経験をさせてもらった。
人の数だけ、正義があって、
何を選択し、どこに進むかは自分で選ばなくてはいけない。
自分で感じなければ、ただ過ぎて行くだけ。

後悔しても仕方なくて、今できることをするしかない。

家族にも笑顔が戻り、また一つ成長できた。

まだ、しばらくはバタバタするけれど、前向きに頑張ろう!



第三の

  1. 2016/06/03(金) 00:02:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
ここ数年、私はブラをほとんどしていない。
単純に、きつくて苦しいからだ。
だからいつも楽チンのブラトップ。

最近、鏡の前で自分の姿を見て、デコルテから胸にかけて、あまりにもだらしなくて驚いた。

やっぱり、ブラをしなくては!

ご主人様と出会って間もない頃、ご主人様に会う時はブラを着けていたけれど、会ってすぐブラをはずすからあまり意味がないようで…。
いつしか、ご主人様の前でもブラを着けなくなった。

久しぶりの下着屋さん。
メーカーや種類がたくさんあって選べない。
サイズを測ってもらって、さっそく試着。

そこで出会った、第三のブラ。

『ワイヤー入りブラジャーのシルエットのキレイさと、ノンワイヤーブラジャーのラクちんさの両立を実現した』と書いてあった。

まさに、その通り!

綺麗に胸を寄せて上げて、でもそれほど窮屈じゃない。

最初に試着して、他の物を試着する事なく即決で購入を決めた。

メーカーによってはAカップを販売してないらしく、私が選んだブラもAカップはなかった。
AAAカップの存在は知ってたから、Aカップのないメーカーにビックリ。

寄せて上げると意外に肉があるようでなんとか第三のブラを購入できた。

普通は、ここでお揃いのショーツを購入するのだろうけど、私はまたブラを着けなくなる事を恐れてブラだけの購入にした。

世の中の女子は、上下お揃いの下着を着けているのだろうか…。
私も若い頃は上下お揃いの下着を身に着けていたけれど、いつしか気にしなくなった。

胸が小さい事がコンプレックスで、ブラなんて意味がないと思っていたけれど、やっぱり谷間を見ると単純に嬉しい(笑)

見えない所のおしゃれも大事だなぁと改めて実感した出来事でした。



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はな

Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

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