2ntブログ

はなのひとり言


揺れ動く

  1. 2015/09/16(水) 18:20:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:10

この約1ヶ月の間、
私の中でいろいろあって
先日、ご主人様に
奴隷契約を解消して頂くように
お願いをした。

ある事柄について
私の心が安定している時は
問題ないけれど、
気分が不安定な時は
耐えられない。

ご主人様の事は大好きだし
ずっと一緒にいたいけれど
一緒にいる事が辛い時もあると思う。

だから、ご主人様から離れたかった。
ご主人様の事を考えると
私がそばにいない方がいいと思ったから。

…そうじゃなくて
結局、自分が傷付くのが怖くて
離れたかったんだと思う。

ご主人様の生活環境が変わってくのを
私はそばで見ていたくなかった。
ご主人様から離れたかった。

どんなに考察しても
どうしてそれが受け入れられないのか
自分でも全く分からない。
心に余裕がある時は
受け入れられるのに
時間が経つとまた
受け入れられなくなって
悲しくなってくる。

結局、根本的な解決はしていなくて
また、愚図ってしまうとは思うけれど
ご主人様のそばにいる事を選んだ。


心が軽くなる魔法の言葉なんてないかなぁ。



アナル〜入門編〜

  1. 2015/09/08(火) 15:25:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:9

タイトルはあんまり気にしないで下さい。
アナルについて何回かに分けて
今後書いていこうと思っているので。

私はアナルに対して抵抗がある。
そもそも、アナルなんて
排泄器官だし、
出す用であって、入れる用では
ないと思っている…。
ネガティブな印象しかない…。

あ、でも、
吐物よりは排泄物の方が平気かも。

過去に、アナルを使われた事はある。
もう、何年も前の話しだけど、
その人はアナルでしか性交をしない人だった。

記憶は曖昧だけど、
浣腸され、何かで栓をされ
我慢の限界でお風呂場で
排泄させられた。

そのあと、アナルにおちんちんを
挿入されたのだけど、
私のアナルはあっさりと
おちんちんを受け入れ
全く痛みはなかった。
だけど、快楽も全く感じなかった。

ただ、浣腸したあとの
お腹の痛みが酷かった。
何度もトイレに駆け込むほど。

その人とは、4〜5回会ったように思う。
毎回、アナルを使われるけれど
私には全く快楽が得られず
浣腸後の腹痛も嫌で
いつしか会わなくなった。

そのあと、アナルからは
遠ざかっていたけれど
ある時、大きめサイズのプラグを挿入され
激痛を感じ、もう本当に嫌だと思った。

私の感覚としては
プラグが挿入された時に
何かが破れた感じがした。
その後も痛みは続き、
肛門科を受診すべきか悩むほど
辛かった。

もともと、いい印象がなかったのに
アナルは、やはり
排泄器官なんだと思っていた。


長くなりそうなので続く。



四角

  1. 2015/09/02(水) 06:20:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:4

ご主人様のおちんちんは
長いので
奥まで当たる。

それが、もう
たまらなく気持ち良い。

今までに感じた事のない
快楽が得られる。

だけど、今回
違う部位に快楽を感じた。

うーん、
表現が難しいんだけど。

私の感覚とイメージでは
入り口と、奥の真ん中辺りに
四角い小さなモノがあって
それを、ご主人様のおちんちんで
押されている感じ。

何か、モノを押される
感覚が私にはあったけど
ご主人様には
そんな感覚はなかったと。

私が一生懸命伝えても
ご主人様の頭のうえに「?」
が見えるくらい
理解不能な顔をしてた(笑)

でも、その四角いモノを押されると
気持ち良いんだけど
オシッコが出そうな感覚もあって
不思議な感じだった。

自分の身体だけど、
まだまだ、自分の知らない
未開発の部分は
たくさんありそう。

私はアナルが苦手で、
日々のアナルマッサージは
サボりがちだし、
騎乗位も苦手で
自分で動けるように
頑張らなきゃだし…。

まだまだ、課題は多い…。



NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY



プロフィール

はな

Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

カテゴリ

フリーエリア

ご訪問ありがとうございます

ようこそ♪

現在の閲覧者数:

大切な日

初めて会ってから
ブログ開設から

« 2015 09  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR