逢瀬
久しぶりにご主人様に会えた。
ご主人様に会う時は
いつも緊張する。
嬉しさと、恥ずかしさと
楽しみと、怖さと…。
いろんな感情があって
ご主人様の顔を
真っ直ぐ見る事ができない。
ご主人様にたくさん犯されて
ご飯を一緒に食べて
映画を一緒に見て
なんて幸せなんだろう。
一緒にお風呂に入って、
私の身体を使って
ご主人様の身体を洗う。
恥ずかしいけど、
気持ち良い。
ご主人様のオシッコを
こぼさずに全部飲む。
頭をつかまれて
喉奥を犯される。
尿意を訴えて
洗面器に排尿させられる。
頭を踏まれ
鞭で打たれる。
回数を数えながら。
ご主人様のおちんちんを舐める。
先から根元まで。
唇や舌を使って。
アナルまで丁寧に。
ご主人様と繋がる。
溶けて一つになりたい。
ピアス
矛盾
ご主人様から連絡がない。
落ち着くまで
連絡しなくても大丈夫って
言ったのは私なのだけど…。
大丈夫じゃないなら
最初から言わなければいいのだけど、
言わずにはいられない。
この性格だけは変えられないみたい。
連絡ができない状況も分かる。
私が逆の立場でも、
そうだろうと思う。
だけど、淋しくて仕方ない。
連絡がないと
ネガティブな妄想しかできなくて
別れた方がいいんじゃないか…
とか、どんどん深みにハマってく。
昔のように
不安でいっぱいとか
そういう事ではなく、
淋しいと逃げ出しなくなる。
淋しいと思う事、
それを素直に伝えられない事、
伝えてはいけないと我慢してしまう事、
結果、我慢できなくて
爆発してしまう事…
そういう感情から逃げ出したくなる。
だから、別れた方がいいのかも…
なんて所にたどり着く…。
甘えたいのに、
受け入れてもらいたいのに
心にもない事を言ってしまう。
メールにもハートなんて使えない。
なんて、わがままで、ひねくれ者なんだろう。
ご主人様は、こんな私を相手にするの
大変なんだろうなぁ。
契約書
劣等感
私は、いろんな事に自信が持てない。
何をやってもダメ。
私の母親は、器用に何でもこなす人。
だから、私がするより先に
先回りして何でもしてしまう。
こんな事もできないの
ダメな子だね
そんな風に言われ続けた。
ポジティブにとらえる事はできなかった。
すごく嫌だった。
でも、ご主人様に落とされるのは
嫌じゃない。
出来なかった事が
出来るようになったら
ちゃんと褒めてもらえる。
そんな当たり前の事が
すごく嬉しい。
頭をなでてもらえる事が
すごく幸せ。
こんな私でも
いい子になれるかな。
想い
自分にとって大切な人が辛い時
私には何ができるだろう。
血の繋がりがあっても
憎んだり、傷つけあったりする。
血の繋がりがなくても
助け合ったり、笑い合えたりする。
相手の事を想っていても
想いが届かなかったり
誤解があったり
素直になれなかったり。
でも、想いは届いていると
信じたい。
想いは繋がると思う。
バトンのように。
生命も同じだと思う。
これからもずっと繋がっていく。
私の想いも届きますように。
怠惰
犯される
剃毛
連絡
カウント
特効薬
隙間
おしゃぶり
私はご主人様に出会うまで
フェラが好きではなかった。
そもそも、陰部なんて
不潔だと思っていて
自分で自分の陰部を触る事にも
抵抗があった。
オナニーは、していたけど、
直接触れなくて
下着の上から触ってたし
指を挿れるなんてできなかった。
だから、舐められるのも嫌だし
舐めるのも嫌だった。
でも、今は、
ご主人様のおちんちんを舐めるのは
大好きだ。
唇を使って
ハムハムする感触が好きだ。
舌を使って丁寧に舐める。
先から根元まで。
唇に力を入れ
上下に動かす。
力を入れたり、力を抜いたり。
舌を絡ませて。
それに反応して
おちんちんが大きくなる。
硬くなる。
楽しくて仕方ない。
ご奉仕をしているつもりが
いつしか
私の楽しみのために咥えている。
子供が夢中になって
遊んでいるように。
赤ちゃんが
おしゃぶりを咥えているように。
おちんちんを咥えていると
美味しいし
幸せだし
満たされる。
心が穏やかになる。
安心する。
咥えたまま
眠れる時は本当に幸せ。
クリックして頂けると嬉しいです。
不自由
時々、ご主人様に
こんな事されたいなぁとか
あんな事して欲しいなぁと
思う事がある。
でも、伝える事ができない。
そもそも、言える立場ではないけれど。
ご主人様がしたい事を
したいタイミングで
私を使って楽しんでもらう方が
私は幸せだし、満たされる。
ご主人様には
お願いをすればいい
と言われるけれど。
私は…
犬になりたいんです。
全裸に首輪で
四つん這い。
押せばぴゅうぴゅう鳴る
オモチャの骨を投げてもらって
口で拾って
ご主人様に届ける。
頭をナデナデしてもらって
最高に幸せ。
餌箱から
舌を使って水を飲む。
舌を使ってご飯を食べる。
不自由なのが幸せ。
リードで引かれて
四つん這いで歩く。
普段とは違う視界。
なんて、惨めで
情けない格好なんだろう。
それなのに、幸せ。
ドックランならぬ
奴隷ランができるカフェなんて
ないかなぁ。
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甘える
プロフィール
Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。
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