はなのひとり言未分類

告白〜カミングアウト〜

ブログの凍結があったみたいで、
私は被害に合わなかったけれど
どんな基準でそんな事になったのか…。

今後も心配だなぁ。

今まで隠していた訳ではないんだけど、なんとなく言わないでいた事がある。

つい先日、自分の性癖について、新たに自覚した事があって。
それを表現するためにカミングアウト。

私とご主人様は、お互い既婚であるという事。

お互い、大切にしている家庭がある。
それを理解した上での、私とご主人様の関係。

私が新たに自覚した性癖について、うまく書けるか分からないけれど、これからゆっくり書いていきたいと思う。

一緒に

二週間振りにご主人様に逢えた。
しかも、今回は、すごく久しぶりにゆっくり逢えた。

新しい首輪をつけてもらった。
真っ赤な首輪。

今回も前日の夜にお風呂に入ってないおちんちんを咥える。
アナルも綺麗に舐める。

…ご主人様は、いつもお風呂に入ってない訳ではないですよ（笑）

リードで引かれお風呂場に行く。
強引にグイグイ引かれる感じがたまらなく好き。

ご主人様のおしっこを頂く。
前日は日本酒を飲まれたらしく、今日のおしっこは飲みにくかった。
それでも、こぼさず全部飲む。
全部飲めた事になんだか満足。

私もお風呂場でおしっこをする。
見られるのはやっぱり恥ずかしい。

身体を洗いっこした。
ご主人様の身体を私の身体を使って丁寧に洗う。

私も四つん這いになって、ご主人様に洗ってもらう。
ご主人様に身を任せて、お世話をしてもらう。
幸せな時間。

バックで挿入されて逝く。
乳首をつねられて逝く。

今回は逝く度に
『淫乱オマンコ逝かせていただきます』
と言いながら逝く（笑）

…ちょっとセリフが長いです(^^;;

お風呂から出て
ご主人様はベットで大の字。
私は足先から丁寧に全身を舐める。
おちんちんを舐める頃には私も我慢できなくて
ご主人様にまたがり、騎乗位でおちんちんを挿入。
何度も逝かされて、身体の力が抜ける。

一緒にお昼寝をして
一緒にお昼ご飯食べて
いっぱいチューして
家族の話、仕事の話、
久しぶりにいっぱい話しをした。
他愛もない話をしていっぱい笑った。

相性がいいって言葉だけでは片付けられないくらい
一緒にいて心地良いし、
ずーっと繋がっていたいと思う。

また、しばらく会えそうにないけど
会える日を楽しみに毎日を頑張ろう。

奇跡

今日は、いくつかある記念日の一つ。

ご主人様とは、ちょっと関係なくて、私自身の事だけど(^^;;

人は、必要な時に必要な人に出会うって何かで聞いた事がある。
出会いは偶然じゃなくて必然。

良い感情だけじゃなくて、
悪い感情を抱いたとしても
やっぱり意味のある出会いなんだと。

ドラマの『コウノドリ』を観て思う。
生命は奇跡なんだと。
ドラマを観ながら何度号泣した事か…。

なんで生きてるか分からなかった頃もあったけど
今は、いろんな出会いもあって
生かされてるんだなぁと思う。

誰かの為に生きるって強いなぁ。

生きるって、楽しい事ばかりじゃないけど、
生まれてきて良かったと思えたら、それはどんなに幸せな事なんだろう。

『臆病なくらいがちょうどいい』

なんだか深い言葉。
自分の弱さを認めるっていいな。
経験にあぐらをかいたらダメだなぁ。

私に出会ってくれた皆様に感謝です^ ^

今日という日々が、皆様にとって幸せでありますように。

穏やか

今、すごく落ち着いていると思う。

ご主人様は、仕事の配置？が変わって
朝の通勤時に会う事はなくなったし
会う回数も減って、会えても時間が短かったり
電話やメールの回数も減ったし…。

環境からすれば、今までより
不安になる要素はたくさん増えたけど
とても安定していると思う。

いろんな時間が減った分、
密度が濃くなったと言うか。

とても幸せで、心が暖かい。

ご主人様の仕事は、転勤があって
いつか遠くに行ってしまうかもしれない。

転勤になった訳でもないのに
いつかの事を考えると
2人ともセンチメンタルになってしまった。

今の穏やかな幸せが、永遠に続くといいな。

溶ける

1ヶ月振りのご主人様との逢瀬。

いつもなら、ご主人様の足元で、全裸に首輪でご挨拶するのだけど、そう言えば今回は忘れてた…。

ご主人様に、昨日の夜はお風呂に入ってないと言われたけど、
私は全然気にならない。
逆に興奮してしまう。

ご主人様がソファに座り、おちんちんの先から根元までお口でしっかり味わう。

舌を這わせて、アナルも綺麗に舐める。

普段ならもっとお口で楽しむところだけど、久しぶりなので、
我慢できず、挿入をおねだりする。

何をどこに挿入するのか聞かれる。
恥ずかしくて言いたくないけど、目の前のおちんちんが欲しくてたまらない。

はしたないお願いをして、バックから挿入して頂く。
気持ち良くてたまらない。

騎乗位になり、ご主人様の右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で転がし、腰を振る。

いやらしい格好にさらに興奮する。

おちんちんが抜かれる。

バイブを挿入され、四つん這いでおちんちんを咥えながら、一本鞭で打たれる。
痛みで体制を崩せば、お尻を叩かれまた四つん這いに。
鞭の痛みで、おちんちんを噛んでしまわないように意識しながら、何度も何度も打たれる痛みに耐える。
時々、秘部にヒットし、あまりの痛さに叫ぶ。
でも、止むことはない。

仰向けにされ、痛みと熱を持った背中がヒリヒリするのを感じながらも、おちんちんを挿入される。

たまらなく気持ち良い。

ご主人様に目を見るように言われるけど、目が開かない。
無理やり瞼を抑えられ、目を開かされる。
白目を剥いてるのが恥ずかしいのに、そんな事気にしてられず、快楽に溺れてしまう。

乳首を抓られ逝く
目を見つめて逝く
唾液を口に垂らしてもらって逝く

何をされても、身体中が敏感になっていて感じてしまう。

繋がったまま、お互いに『大好き』『愛してる』
と言葉にしながら
快楽に溺れる。

ご主人様の感じている声を聞くのが大好き。
繋がったまま耳元でご主人様の声を感じる。
さらに感度が上がる。

身体のほんの一部が繋がっているだけなのに、溶けて一つになっているかのように、ゆらゆらと揺れて心地良い。

このまま、永遠に繋がっていたい。
離れたくない。

頭がおかしくなるくらい逝かされ、身体の力が抜ける。

遠くの方で声が聞こえる。
ご主人様が私の中に精を注ぐ。
同じタイミングで、私も逝く。

身体も心も満たされる。
なんて幸せなんだろう。

ご主人様、私を使って頂いてありがとうございます。

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