はなのひとり言

1. 2016/12/06(火) 23:44:03_
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ご主人様との逢瀬。
わずかな時間だったけど、ご主人様をたくさん感じて、心身共に満たされた。

約2時間、ずーっと繋がっていた。
獣のように、本能で求め合った。

酸素が足りなくて、頭が真っ白になる。
頭の血管が切れそうな感じだった。

もう、何がなんだか分からなくて、ただただ快楽に溺れた。

私の中で、ご主人様を感じられる幸せ。

ご主人様の感じている声に興奮してますます私も興奮する。

このまま永遠に離れたくないと思った。

私の中に精を出す。
余韻に浸りながら、逝き続ける。

私の上で、おちんちんを挿入したままご主人様は眠ってしまった。

ご主人様、今日もたくさん使って頂いてありがとうございました。