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はなのひとり言


号泣

  1. 2016/10/09(日) 00:02:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:12
この前、ご主人様とランチでいろいろお喋りしてから悶々としていた。
仕事中も、不謹慎だけど、イヤラシイ妄想で頭がいっぱいで濡れていた。

ご主人様にホテルで会うのは一ヶ月振り。
もう、前日から身体が落ち着かなくて、ご主人様にオナニーのお願いをしたけれど、もちろん却下…。
悶々としながら眠り、悶々として目覚める。
朝から、会いたくて仕方なかった。

ホテルに入って、私はすぐ全裸に。
ご主人様に首輪をつけてもらう。
床に正座をして、ご挨拶。

そのまま、いきなり浣腸される。
お腹がぐるぐる。

そのまま、おまんこにバイブを挿入され、ソファに座るご主人様のおちんちんを咥える。

ご主人様のおちんちんは本当に美味しい!

おちんちんを咥え、背中に鞭を受けながら、何度も何度も逝く。

移動して、立ったまま正面で抱き合って、チューをしながら何度も逝く。

お腹が限界になり、床に洗面器を置かれ、そこに排泄…。
臭〜い液体が少し出たけど、思うほど出せず、トイレに移動。

トイレで、ご主人様に見られながらの排泄…。

お風呂場に移動して、アナルに玩具を挿入。
少しずつ拡張されて、感じてくる。

ご主人様のおちんちんがアナルに入ってくる。
今日は、キツくて、ちょっと痛い。

でも、ご主人様の感じている声を聞くと、たまらなく興奮する。

アナルなんて屈辱的で、でも、ご主人様が好きなように使ってくれて、ご主人様が感じている、その声を聞いて興奮する。

上手く表現できないけれど、私にとってアナルは、心も身体もハマっている気がする。
コレについては、また今度、考察して記事にあげようと思う。

アナルで何度も逝かされて、今度はおまんこに挿入。
なぜかすごく敏感になっていて、ご主人様が動くたびに逝ってしまう。
頭がおかしくなりそうだった。

おちんちんが引き抜かれ、一緒に湯船に浸かる。

おちんちんを咥えながら、湯船に頭を押し付けられて、水中でフェラ。
ブクブク…。

お風呂から上がり、久しぶりに電流を使おうと、立っていた私の乳首にクリップが挟まれる。
ご主人様がスイッチを入れた途端、私は痛みで泣き崩れてしまった。
立っていられなくて、床にしゃがみ込み、ただただ涙が溢れて止まらない。
強さを調節してくれたけど、少しでも電流が流れると、痛くて号泣。

おまんこのビラビラも挟まれて、電流を流されると、恐怖と痛みで涙が溢れて止まらない。

こんなに泣いたのは久しぶりかもしれない。
鞭よりずっと痛くて、涙が止まらなかった。

泣きながらおちんちんを咥える。

騎乗位でご奉仕。
騎乗位は、どう動いていいか分からないから苦手。
結局、太ももが痛くなってすぐにギブアップ。

正常位で奥まで突かれる。
奥に当たるのがたまらなく気持ち良い。
ご主人様がゆっくり動く。
私の中でご主人様を感じる。
気持ち良くて、幸せ。

ご主人様の精を中で受け止める。
一緒に私も逝く。

2人で一緒にお昼寝。
私は腕枕をされるのが苦手なので、隣にくっつき手を繋いでお昼寝。

ご主人様、大好きです。
来世も絶対一緒ですからね。



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まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

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