はなのひとり言

1. 2016/05/21(土) 14:08:12_
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先日、ご主人様とランチに行った。
久しぶりのランチでドキドキ。

私は、男の人とご飯を食べるのが苦手だ。
恥ずかしくて緊張してご飯が食べられない。
それなら、ベッドで会話する方が恥ずかしくない。
変わった価値観だけど。

いろんな話をした。
ご主人様とはエロ談義が真面目にできる。

私はやっぱりアナルに抵抗がある。
アナルマッサージもしていないし、アナルが使えるようになるような努力をしていない。

でも、ご主人様に、しっぽを付けてもらえると聞いて、一気にモチベーションが上がった。

私に、しっぽができる！
嬉しくてたまらない。

しっぽができるなら、アナル拡張も頑張れる。

なんて単純なんだろう。

しっぽをネットで検索してみるけど、いまいちしっくりくるものがない。

私のアナルについて、いろいろ話し合い（笑）

結局、ご主人様手作りのしっぽになりそう♪

しっぽができるように、アナルマッサージ頑張ろうっと。