溶ける
1ヶ月振りのご主人様との逢瀬。
いつもなら、ご主人様の足元で、全裸に首輪でご挨拶するのだけど、そう言えば今回は忘れてた…。
ご主人様に、昨日の夜はお風呂に入ってないと言われたけど、
私は全然気にならない。
逆に興奮してしまう。
ご主人様がソファに座り、おちんちんの先から根元までお口でしっかり味わう。
舌を這わせて、アナルも綺麗に舐める。
普段ならもっとお口で楽しむところだけど、久しぶりなので、
我慢できず、挿入をおねだりする。
何をどこに挿入するのか聞かれる。
恥ずかしくて言いたくないけど、目の前のおちんちんが欲しくてたまらない。
はしたないお願いをして、バックから挿入して頂く。
気持ち良くてたまらない。
騎乗位になり、ご主人様の右の乳首を舐めながら、左の乳首を指で転がし、腰を振る。
いやらしい格好にさらに興奮する。
おちんちんが抜かれる。
バイブを挿入され、四つん這いでおちんちんを咥えながら、一本鞭で打たれる。
痛みで体制を崩せば、お尻を叩かれまた四つん這いに。
鞭の痛みで、おちんちんを噛んでしまわないように意識しながら、何度も何度も打たれる痛みに耐える。
時々、秘部にヒットし、あまりの痛さに叫ぶ。
でも、止むことはない。
仰向けにされ、痛みと熱を持った背中がヒリヒリするのを感じながらも、おちんちんを挿入される。
たまらなく気持ち良い。
ご主人様に目を見るように言われるけど、目が開かない。
無理やり瞼を抑えられ、目を開かされる。
白目を剥いてるのが恥ずかしいのに、そんな事気にしてられず、快楽に溺れてしまう。
乳首を抓られ逝く
目を見つめて逝く
唾液を口に垂らしてもらって逝く
何をされても、身体中が敏感になっていて感じてしまう。
繋がったまま、お互いに『大好き』『愛してる』
と言葉にしながら
快楽に溺れる。
ご主人様の感じている声を聞くのが大好き。
繋がったまま耳元でご主人様の声を感じる。
さらに感度が上がる。
身体のほんの一部が繋がっているだけなのに、溶けて一つになっているかのように、ゆらゆらと揺れて心地良い。
このまま、永遠に繋がっていたい。
離れたくない。
頭がおかしくなるくらい逝かされ、身体の力が抜ける。
遠くの方で声が聞こえる。
ご主人様が私の中に精を注ぐ。
同じタイミングで、私も逝く。
身体も心も満たされる。
なんて幸せなんだろう。
ご主人様、私を使って頂いてありがとうございます。
プロフィール
Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。
最新コメント
月別アーカイブ
- 2021/08 (1)
- 2020/12 (1)
- 2017/05 (2)
- 2017/04 (1)
- 2017/01 (2)
- 2016/12 (4)
- 2016/11 (6)
- 2016/10 (3)
- 2016/09 (1)
- 2016/08 (4)
- 2016/07 (7)
- 2016/06 (6)
- 2016/05 (8)
- 2016/04 (7)
- 2016/03 (2)
- 2016/02 (2)
- 2016/01 (4)
- 2015/12 (7)
- 2015/11 (6)
- 2015/10 (8)
- 2015/09 (3)
- 2015/08 (11)
- 2015/07 (13)
- 2015/06 (8)
- 2015/05 (16)
- 2015/04 (15)
カテゴリ
ご訪問ありがとうございます
ようこそ♪
現在の閲覧者数:
大切な日
初めて会ってから
ブログ開設から
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード