逢瀬…その後
逢瀬後、イロイロ思う事があって、
実際には逢瀬の最中にイロイロ感じる事があって、その事について、ご主人様に考察と題してメールをした。
この前は、限界越えるまで鞭打ちされたいって言ってたけど、今日鞭打たれて、表現が難しいですけど…そこじゃないのかなと思いました。
そこが重要なんじゃなくて、やっぱりご主人様がしたい事を、私を使ってするって事が1番なのかなと。
まぁ、散歩とか咀嚼とかは私に合わせてくれてると思うんですけど。
今日は、鞭打ちの痛さよりも、乳首取れる〜〜〜!!!って思ったし。
なんてゆーか、やっぱりSMは、私の中では頭でっかちになってて、SMってこんな事するとか、ここまでしてSMって言うんだとか、SMの基本的な事を経験してみたいって思いがあって。
鞭とかのプレイだけじゃなくて、躾とか精神的な部分とかもSMしたいって思ってたのかなと。
でも、やっぱり私の基本は、ご主人様がしたい事をして、楽しくて興奮しておちんちんが勃つ、みたいなのが1番満たされるなって。
今日のイラマは、もっと頑張りたいって思ったし、まさか自分のオシッコ飲むなんて屈辱的過ぎて辛いのに、拒否権なくさせられて、それがまた興奮するし、ご主人様の命令に従順な感じが満たされるとゆーか。
いやー、もー、歪んでる歪んでる。
変態過ぎる!
我ながら、考察しつつ、変態過ぎて気持ち悪いですね。
ご主人様が楽しいなら、なんでもいいんです。
だってそれって私も絶対幸せだから。
2人で一緒に幸せになりましょうね。
これが、私がご主人様に送ったメールの内容の一部。
決してSMだけに拘っている訳じゃない。
普通にイチャイチャするだけでも満たされて幸せを感じる。
会ってランチだけでも嬉しくて楽しい。
ご主人様と一緒ならなんでも幸せ。
多分、メールとか相手にされない時のグズりとか、
しばらく使ってもらえなかったグズりとか、
とにかくかまって欲しくていろいろモヤモヤしたんじゃないかと思う。
また、ご主人様を困らせてしまったけれど、今回の事をきっかけに、ちょっとご主人様が変わったと思う。
どんなご主人様も大好きです。
実際には逢瀬の最中にイロイロ感じる事があって、その事について、ご主人様に考察と題してメールをした。
この前は、限界越えるまで鞭打ちされたいって言ってたけど、今日鞭打たれて、表現が難しいですけど…そこじゃないのかなと思いました。
そこが重要なんじゃなくて、やっぱりご主人様がしたい事を、私を使ってするって事が1番なのかなと。
まぁ、散歩とか咀嚼とかは私に合わせてくれてると思うんですけど。
今日は、鞭打ちの痛さよりも、乳首取れる〜〜〜!!!って思ったし。
なんてゆーか、やっぱりSMは、私の中では頭でっかちになってて、SMってこんな事するとか、ここまでしてSMって言うんだとか、SMの基本的な事を経験してみたいって思いがあって。
鞭とかのプレイだけじゃなくて、躾とか精神的な部分とかもSMしたいって思ってたのかなと。
でも、やっぱり私の基本は、ご主人様がしたい事をして、楽しくて興奮しておちんちんが勃つ、みたいなのが1番満たされるなって。
今日のイラマは、もっと頑張りたいって思ったし、まさか自分のオシッコ飲むなんて屈辱的過ぎて辛いのに、拒否権なくさせられて、それがまた興奮するし、ご主人様の命令に従順な感じが満たされるとゆーか。
いやー、もー、歪んでる歪んでる。
変態過ぎる!
我ながら、考察しつつ、変態過ぎて気持ち悪いですね。
ご主人様が楽しいなら、なんでもいいんです。
だってそれって私も絶対幸せだから。
2人で一緒に幸せになりましょうね。
これが、私がご主人様に送ったメールの内容の一部。
決してSMだけに拘っている訳じゃない。
普通にイチャイチャするだけでも満たされて幸せを感じる。
会ってランチだけでも嬉しくて楽しい。
ご主人様と一緒ならなんでも幸せ。
多分、メールとか相手にされない時のグズりとか、
しばらく使ってもらえなかったグズりとか、
とにかくかまって欲しくていろいろモヤモヤしたんじゃないかと思う。
また、ご主人様を困らせてしまったけれど、今回の事をきっかけに、ちょっとご主人様が変わったと思う。
どんなご主人様も大好きです。
逢瀬
1ヶ月振りのご主人様との逢瀬。
その間にランチとかでは会っていたけれど、使って頂くのは1ヶ月振り。
だから、虐められたいよりも、イチャイチャしたい方が大きかったかもしれない。
いつものように待ち合わせて、ホテルへ向かう。
ホテルに入ると、すぐ全裸になってご主人様にご挨拶。
首輪を付けてもらって、リードで引かれる。
四つん這いでついて行く。
ご主人様に引かれて四つん這いでついて行くのが楽しくて仕方がない。
ご主人様からご飯を頂く。
ご主人様が咀嚼した物を、口移しで与えてくれる。
ご主人様が食事している足下で、私は床に座ってモグモグ。
私が妄想で楽しんでいた事を実際にしてもらえて、とても嬉しくて幸せ。
バラ鞭で打たれる。
痛みで叫んで、体制を崩しても、鞭が止む事はない。
痛くて痛くてたまらない。
いつまで続くのか、終わりがくるのかどうかも全く分からず、ただ鞭を受ける。
痛い、熱い、辛い…。
乳首を抓られる。
痛みで叫び、表情が歪む。
痛いはずなのに身体が反応してしまう。
お風呂場でイラマチオ。
自分ではなかなか喉奥まで咥えられなくて、無理やり喉奥を犯される。
粘っこい唾液や、胃液も混ざって、さらに鼻水を垂らしながら必死でイラマチオ。
苦しくて、辛いのに、それでもイラマチオをやめたくない。
ご主人様に感じてもらいたくて、もっともっとって咥え続ける。
ご主人様のオシッコを飲む。
半分は飲んで、半分は身体にかけられる。
私も洗面器にオシッコ。
その洗面器を私の口に持ってきて飲むように言われる。
何がなんだか分からなくて夢中で飲んだ。
…美味しくない。
お風呂から出て、たくさん突いて頂く。
気持ち良くて、何度逝ったか分からないほど。
最後はご主人様の精を私の中に出して頂く。
一緒のタイミングで逝く。
溶けて一つになってしまいたい。
離れたくない。
永遠に一緒にいて下さい。
その間にランチとかでは会っていたけれど、使って頂くのは1ヶ月振り。
だから、虐められたいよりも、イチャイチャしたい方が大きかったかもしれない。
いつものように待ち合わせて、ホテルへ向かう。
ホテルに入ると、すぐ全裸になってご主人様にご挨拶。
首輪を付けてもらって、リードで引かれる。
四つん這いでついて行く。
ご主人様に引かれて四つん這いでついて行くのが楽しくて仕方がない。
ご主人様からご飯を頂く。
ご主人様が咀嚼した物を、口移しで与えてくれる。
ご主人様が食事している足下で、私は床に座ってモグモグ。
私が妄想で楽しんでいた事を実際にしてもらえて、とても嬉しくて幸せ。
バラ鞭で打たれる。
痛みで叫んで、体制を崩しても、鞭が止む事はない。
痛くて痛くてたまらない。
いつまで続くのか、終わりがくるのかどうかも全く分からず、ただ鞭を受ける。
痛い、熱い、辛い…。
乳首を抓られる。
痛みで叫び、表情が歪む。
痛いはずなのに身体が反応してしまう。
お風呂場でイラマチオ。
自分ではなかなか喉奥まで咥えられなくて、無理やり喉奥を犯される。
粘っこい唾液や、胃液も混ざって、さらに鼻水を垂らしながら必死でイラマチオ。
苦しくて、辛いのに、それでもイラマチオをやめたくない。
ご主人様に感じてもらいたくて、もっともっとって咥え続ける。
ご主人様のオシッコを飲む。
半分は飲んで、半分は身体にかけられる。
私も洗面器にオシッコ。
その洗面器を私の口に持ってきて飲むように言われる。
何がなんだか分からなくて夢中で飲んだ。
…美味しくない。
お風呂から出て、たくさん突いて頂く。
気持ち良くて、何度逝ったか分からないほど。
最後はご主人様の精を私の中に出して頂く。
一緒のタイミングで逝く。
溶けて一つになってしまいたい。
離れたくない。
永遠に一緒にいて下さい。
誤解
私はご主人様に
「今日のご主人様の言い方はなんか傷付いたし、言うんじゃなかったって思いました。
だから忘れて下さい。」
と、お願いした。
ご主人様は、それに驚いていて
そんな気は全くなかった。
純粋にどうしたのかと思っただけだと。
ご主人様は、元々ノーマルだった。
私と出会ってから自分にS性がある事に気付いたらしく、自分の中のS性を持て余しているとの事。
(表現は違うけど私はそんな風に理解した)
え?!
ちょっと意外なんですけど。
ご主人様は、とても優しい。
だから、いろんな行為も私に合わせてくれているんだと今だに思っていた。
でも、ご主人様の言葉を聞いてドキドキした。
ご主人様の中にある未知数のS性を知る事ができる。
鞭に関しては願望が叶うかもしれない。
基本は、ご主人様がしたい事を、私を使って体感して興奮してもらう事が私の幸せなので、行為に関しては私の意思は無視してもらって問題ない。
そんな事を伝えるだけで、あそこが反応してしまう。
そして、数日後、ご主人様との逢瀬の日がやってきた。
「今日のご主人様の言い方はなんか傷付いたし、言うんじゃなかったって思いました。
だから忘れて下さい。」
と、お願いした。
ご主人様は、それに驚いていて
そんな気は全くなかった。
純粋にどうしたのかと思っただけだと。
ご主人様は、元々ノーマルだった。
私と出会ってから自分にS性がある事に気付いたらしく、自分の中のS性を持て余しているとの事。
(表現は違うけど私はそんな風に理解した)
え?!
ちょっと意外なんですけど。
ご主人様は、とても優しい。
だから、いろんな行為も私に合わせてくれているんだと今だに思っていた。
でも、ご主人様の言葉を聞いてドキドキした。
ご主人様の中にある未知数のS性を知る事ができる。
鞭に関しては願望が叶うかもしれない。
基本は、ご主人様がしたい事を、私を使って体感して興奮してもらう事が私の幸せなので、行為に関しては私の意思は無視してもらって問題ない。
そんな事を伝えるだけで、あそこが反応してしまう。
そして、数日後、ご主人様との逢瀬の日がやってきた。
性癖…その後
私が今回、ご主人様に伝えた願望は、簡単に言うと
『もっと調教して欲しい』って事。
もっと躾をして欲しい
もっと管理されたい
鞭の限界越えをしてみたい
簡単に言うとその三つ。
躾に関しては、言葉遣いとか、所作とか、例えば他の方に貸し出しされたとして、恥ずかしくない立ち居振る舞いができるように躾けて欲しい。
もっと管理されたいに関しては、ご主人様は、よく言えばおおらかなのだけれど、私としてはそれが不安になる事がある。
私が、もっと管理されたいと言った事に対してご主人様は、『毎日エロ写メを送るように指示するとか?』なんて言うけれど、そう言う事ではない。
じゃぁ、その写メを見てご主人様が喜び興奮するのか?
基本は、そこなのだ。
ご主人様が求めるから応えたい。
ただ、それだけ。
まぁ、どちらにせよ、躾も管理もご主人様にはあまり興味がないんだなと今回改めて思った。
問題は、鞭。
私が泣き叫んで許しを懇願しても鞭打ちをやめないで欲しい、痛みを越えたその先を見てみたい、そんな風な事を伝えた時、私には
『えー、急になんなの?コイツ大丈夫?!』
って感じに聞こえた。
実際は違ったのかもだけど、私が受けた印象は、そんな感じだった。
今までも、変態な願望は伝えてきたけれど、今回のように引かれた事はなかった。
理解できないとしても、受け入れてくれてると感じていた。
ご主人様との温度差を感じて、言うんじゃなかったと後悔した。
でも、その時は笑ってごまかすくらいしかできなくて、あとになってから、私の悲しかった気持ちを伝えた。
でも、それは全くの誤解だった。
『もっと調教して欲しい』って事。
もっと躾をして欲しい
もっと管理されたい
鞭の限界越えをしてみたい
簡単に言うとその三つ。
躾に関しては、言葉遣いとか、所作とか、例えば他の方に貸し出しされたとして、恥ずかしくない立ち居振る舞いができるように躾けて欲しい。
もっと管理されたいに関しては、ご主人様は、よく言えばおおらかなのだけれど、私としてはそれが不安になる事がある。
私が、もっと管理されたいと言った事に対してご主人様は、『毎日エロ写メを送るように指示するとか?』なんて言うけれど、そう言う事ではない。
じゃぁ、その写メを見てご主人様が喜び興奮するのか?
基本は、そこなのだ。
ご主人様が求めるから応えたい。
ただ、それだけ。
まぁ、どちらにせよ、躾も管理もご主人様にはあまり興味がないんだなと今回改めて思った。
問題は、鞭。
私が泣き叫んで許しを懇願しても鞭打ちをやめないで欲しい、痛みを越えたその先を見てみたい、そんな風な事を伝えた時、私には
『えー、急になんなの?コイツ大丈夫?!』
って感じに聞こえた。
実際は違ったのかもだけど、私が受けた印象は、そんな感じだった。
今までも、変態な願望は伝えてきたけれど、今回のように引かれた事はなかった。
理解できないとしても、受け入れてくれてると感じていた。
ご主人様との温度差を感じて、言うんじゃなかったと後悔した。
でも、その時は笑ってごまかすくらいしかできなくて、あとになってから、私の悲しかった気持ちを伝えた。
でも、それは全くの誤解だった。
性癖
4年目の節目を迎えて、日頃思っている事とか、ぶっちゃけないかと提案した。
ご主人様は特に思いつかないとの事。
私には、何でも言ってくれて大丈夫だからとご主人様。
私は前から思っていた願望を伝えてみた。
でも、その反応に私は傷つき、言うんじゃなかったと後悔した。
ただ、悲しかった。
もともとご主人様は、ノーマルだった。
だから、当然と言えば当然の反応。
分かってたのに、期待してしまっていた。
変態である事は自覚している。
性癖なんて、人それぞれで、私にも受け入れられない事はあると思う。
ご主人様がしたいように使って欲しいと言いながら、私は願望なんて伝えてしまって、なんて図々しいんだろう。
今までの変態な願望も、無理に合わせて付き合ってくれてたのかも知れない…
なんだか恥ずかしい…
ご主人様にも悪い事したなぁ…
でも、変態行為をする事だけが、2人が一緒にいる理由ではないので、私の願望は封印しよう。
変わった性癖を抱えて、悩んでいる人は少なくないのかな。
性癖を自覚しないままでいられたら良かったなぁ。
ご主人様は特に思いつかないとの事。
私には、何でも言ってくれて大丈夫だからとご主人様。
私は前から思っていた願望を伝えてみた。
でも、その反応に私は傷つき、言うんじゃなかったと後悔した。
ただ、悲しかった。
もともとご主人様は、ノーマルだった。
だから、当然と言えば当然の反応。
分かってたのに、期待してしまっていた。
変態である事は自覚している。
性癖なんて、人それぞれで、私にも受け入れられない事はあると思う。
ご主人様がしたいように使って欲しいと言いながら、私は願望なんて伝えてしまって、なんて図々しいんだろう。
今までの変態な願望も、無理に合わせて付き合ってくれてたのかも知れない…
なんだか恥ずかしい…
ご主人様にも悪い事したなぁ…
でも、変態行為をする事だけが、2人が一緒にいる理由ではないので、私の願望は封印しよう。
変わった性癖を抱えて、悩んでいる人は少なくないのかな。
性癖を自覚しないままでいられたら良かったなぁ。
プロフィール
Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。
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