アナル
幸せに浸っていたのもつかの間。
今度は、アナルに指を入れられる。
アナルは、どうしても苦手。
でも、今日は何となく、ご主人様の指が気持ち良い。
私は四つん這いなので、ご主人様が何をしているかはよく分からないけど、なにやら道具をアナルに挿入された。
挿入される瞬間は、とても怖い。
軽い痛みはあるけれど、大丈夫そう。
アナルに玩具を出し入れされる。
なんだか気持ち良い。
自分で腰を動かしてしまうくらい気持ち良い。
同時にクリトリスを触られ、何度も逝ってしまう。
アナルが気持ち良いのか、クリトリスが気持ち良いのか分からない。
充分にアナルをほぐしたあと、ご主人様がおちんちんを挿入しようとした。
絶対無理!!
裂けちゃう。怖い!!
抵抗するも、ご主人様はおちんちんを私のアナルに押し付けてくる。
でも、思ったよりすんなりと、私のアナルは、ご主人様のおちんちんを受け入れた。
でも、やっぱり少し痛くて、動かないで欲しいとお願いをする。
ご主人様は、最初、動かないでいてくれたけど、少しずつ腰を動かし始めた。
私は軽い痛みと、怖さを払拭できず、ただ耐えるだけ。
玩具では気持ち良かったのに、おちんちんでは、まだよく分からない。
ご主人様は、私と出会う前に、アナルを使った事があるらしいけど、入り口だけがキツくて、あんまり快楽は得られなかったと言っていた。
おまんこの方が、おちんちんを全体的に締め付けるから、とっても気持ち良いらしい。
だから、なんだかんだ言って、アナルは使わないと思っていた。
でも、私のアナルに挿入しながら、感じている声が聞こえる。
アナル気持ち良いのかな?
我慢できない痛みじゃないので、ご主人様の感じている声を聞きながら、身を任せていた。
アナルからおちんちんを引き抜かれ、シャワーを浴びて、ベッドへ。
正常位で挿入。
首を締められる。
息ができなくて、血の流れが止まる感じがして、気が遠くなる。
首を締めると、おまんこの締まりがよくなるらしい。
気が遠くなりながらも、身体は反応しているなんて不思議。
首を締められながら「死ね」と言われる。
このままご主人様に殺されてもいいなぁなんてぼんやりと思う。
以前、『愛の流刑地』の影響で、「ご主人様になら殺されてもいい」と言った事があるけど、ご主人様には「殺したら使えなくなるから殺さない」と言われた事があった。
首を締められながら何度も何度も逝く。
おちんちんが引き抜かれ、ローターをおまんことアナルにそれぞれ入れられる。
そのまま、おまんこにおちんちんを挿入。
奥まで当たって、おかしくなるほど、何度も何度も逝く。
ご主人様が、たくさん中に出してくれるのを感じて、何度も逝く。
溶けて一つになりたい。
今度は、アナルに指を入れられる。
アナルは、どうしても苦手。
でも、今日は何となく、ご主人様の指が気持ち良い。
私は四つん這いなので、ご主人様が何をしているかはよく分からないけど、なにやら道具をアナルに挿入された。
挿入される瞬間は、とても怖い。
軽い痛みはあるけれど、大丈夫そう。
アナルに玩具を出し入れされる。
なんだか気持ち良い。
自分で腰を動かしてしまうくらい気持ち良い。
同時にクリトリスを触られ、何度も逝ってしまう。
アナルが気持ち良いのか、クリトリスが気持ち良いのか分からない。
充分にアナルをほぐしたあと、ご主人様がおちんちんを挿入しようとした。
絶対無理!!
裂けちゃう。怖い!!
抵抗するも、ご主人様はおちんちんを私のアナルに押し付けてくる。
でも、思ったよりすんなりと、私のアナルは、ご主人様のおちんちんを受け入れた。
でも、やっぱり少し痛くて、動かないで欲しいとお願いをする。
ご主人様は、最初、動かないでいてくれたけど、少しずつ腰を動かし始めた。
私は軽い痛みと、怖さを払拭できず、ただ耐えるだけ。
玩具では気持ち良かったのに、おちんちんでは、まだよく分からない。
ご主人様は、私と出会う前に、アナルを使った事があるらしいけど、入り口だけがキツくて、あんまり快楽は得られなかったと言っていた。
おまんこの方が、おちんちんを全体的に締め付けるから、とっても気持ち良いらしい。
だから、なんだかんだ言って、アナルは使わないと思っていた。
でも、私のアナルに挿入しながら、感じている声が聞こえる。
アナル気持ち良いのかな?
我慢できない痛みじゃないので、ご主人様の感じている声を聞きながら、身を任せていた。
アナルからおちんちんを引き抜かれ、シャワーを浴びて、ベッドへ。
正常位で挿入。
首を締められる。
息ができなくて、血の流れが止まる感じがして、気が遠くなる。
首を締めると、おまんこの締まりがよくなるらしい。
気が遠くなりながらも、身体は反応しているなんて不思議。
首を締められながら「死ね」と言われる。
このままご主人様に殺されてもいいなぁなんてぼんやりと思う。
以前、『愛の流刑地』の影響で、「ご主人様になら殺されてもいい」と言った事があるけど、ご主人様には「殺したら使えなくなるから殺さない」と言われた事があった。
首を締められながら何度も何度も逝く。
おちんちんが引き抜かれ、ローターをおまんことアナルにそれぞれ入れられる。
そのまま、おまんこにおちんちんを挿入。
奥まで当たって、おかしくなるほど、何度も何度も逝く。
ご主人様が、たくさん中に出してくれるのを感じて、何度も逝く。
溶けて一つになりたい。
変化
今度は、身体に落書きをされる。
卑猥な言葉を身体中に書かれる。
ご主人様のおちんちんを咥える。
ご主人様に仕事の電話がかかってきた。
ご主人様は、電話をしながら私を後ろから激しく突く。
私は声を我慢して何度も逝く。
おちんちんが引き抜かれ、私の愛液で汚れたおちんちんを咥える。
咥えたまま、四つん這いで歩きながらお風呂場へ移動する。
おちんちんを咥えていたら、口の中に急におしっこが。
慌てて、ゴクゴク飲む。
半分くらいおしっこを飲んだところで、おちんちんを口から引き抜き、今度はおしっこを顔にかけられる。
今まで、おしっこを身体にかけられた事はあったけれど、顔にかけられたのは初めてだった。
以前から、おしっこを頭からかけて欲しいとご主人様には伝えていた。
汚されたい、壊されたいんだと。
今までのご主人様は、メイクの事とか、髪の毛の事とかを気にしてくれて、顔や頭におしっこはかけなかった。
きっと、ご主人様は、私に合わせてくれてるだけなんだろうなと思っていた。
そういう事を理由に、そこに興奮はしないんだと言われているような気がしていた。
だから、今回とても驚いた。
私に選択肢を与えず、なんの予告もなく、ご主人様の意思で、私の顔におしっこをかけた。
私はそれがとても嬉しかった。
おしっこを顔にかけられるなんて、汚いし、臭いし、屈辱的な事なのに、私はとても心地良かった。
ご主人様がしたい事を、私を使ってする。
さらに、それでご主人様が興奮や快楽を得る。
なんて幸せなんだろう。
このあと、また、ご主人様との初めての出来事があった。
卑猥な言葉を身体中に書かれる。
ご主人様のおちんちんを咥える。
ご主人様に仕事の電話がかかってきた。
ご主人様は、電話をしながら私を後ろから激しく突く。
私は声を我慢して何度も逝く。
おちんちんが引き抜かれ、私の愛液で汚れたおちんちんを咥える。
咥えたまま、四つん這いで歩きながらお風呂場へ移動する。
おちんちんを咥えていたら、口の中に急におしっこが。
慌てて、ゴクゴク飲む。
半分くらいおしっこを飲んだところで、おちんちんを口から引き抜き、今度はおしっこを顔にかけられる。
今まで、おしっこを身体にかけられた事はあったけれど、顔にかけられたのは初めてだった。
以前から、おしっこを頭からかけて欲しいとご主人様には伝えていた。
汚されたい、壊されたいんだと。
今までのご主人様は、メイクの事とか、髪の毛の事とかを気にしてくれて、顔や頭におしっこはかけなかった。
きっと、ご主人様は、私に合わせてくれてるだけなんだろうなと思っていた。
そういう事を理由に、そこに興奮はしないんだと言われているような気がしていた。
だから、今回とても驚いた。
私に選択肢を与えず、なんの予告もなく、ご主人様の意思で、私の顔におしっこをかけた。
私はそれがとても嬉しかった。
おしっこを顔にかけられるなんて、汚いし、臭いし、屈辱的な事なのに、私はとても心地良かった。
ご主人様がしたい事を、私を使ってする。
さらに、それでご主人様が興奮や快楽を得る。
なんて幸せなんだろう。
このあと、また、ご主人様との初めての出来事があった。
餌箱
先日のご主人様との逢瀬。
なかなか盛りだくさんな内容だったので、何回かに分けて書いていこうと思う。
今回はドッグフードを食べさせると言われていた。
ドッグフード…
食べれるのか…。
食べて大丈夫なのか…。
ご主人様が準備してくれたのは、可愛い餌箱に、ヘルシーなドッグフード…。
私が想像してたのは、コロコロしてて、カリカリ食べる様なドッグフードだった。
だけど、ご主人様が準備してくれたのは、缶詰に入った柔らかいものだった。
餌箱にドックフード。
とにかく、臭いがキツイ!
ご主人様がスプーンでほぐしてくれた。
だけど、ほぐすと、う○こにしか見えない…。
うぅ…。
絶対食べられない!
ご主人様が、少量をスプーンですくって、私の口元に。
舐めるだけだと、舌を出したが、強引に口の中に入れられる。
臭いがきつくて、モグモグできない。
結局、ほとんどティッシュに吐き出してしまった。
食べ物を粗末にしてごめんなさい。
ドッグフードは無理だったので、次は餌箱にご飯を入れてもらった。
舌を使って必死に食べる。
餌箱はちょっと深さがあって、舌を伸ばしてすくい取る。
なかなか難しい。
餌箱に顔を突っ込んで夢中で食べる。
少し視線を上げるとご主人様の足が見えて、居心地良くて安心する。
ご主人様の足元にいる幸せ。
全裸に首輪で、リードで繋がれて、床に這いつくばるように、餌箱からご飯を食べる。
屈辱的な行為なのに、私は楽しくて仕方がなかった。
楽しくて、嬉しくて、犬がしっぽを振るように、自然とお尻が動いてしまう。
時々、ご主人様が咀嚼した物を、口移しで与えてくれる。
たまらなく幸せ。
ご主人様に出会うずっと前、咀嚼した物を口移しで与えて欲しいという男性がいた。
その頃は、私にはその男性の気持ちが全く理解できず、ただ咀嚼した物を口移しで与えた。
その行為になんの感情もなかった。
ただ、その行為に性的興奮を抱く男性が不思議で仕方なかった。
でも、今ならその男性の気持ちがよく分かる。
ご主人様も、最初の頃は、なんの感情も抱かなったみたいだけど、最近は、咀嚼した物を口移しで与える行為で、おちんちんが固くなるらしい。
与える側も、何度も繰り返していたら、性的興奮を得るようになるんだな〜と、不思議に思った。
ご主人様は、特別なのかな(笑)
綺麗に完食して、頭をぽんぽんとされる。
もう、しっぽブンブン!!
幸せMAX!!
続く。
なかなか盛りだくさんな内容だったので、何回かに分けて書いていこうと思う。
今回はドッグフードを食べさせると言われていた。
ドッグフード…
食べれるのか…。
食べて大丈夫なのか…。
ご主人様が準備してくれたのは、可愛い餌箱に、ヘルシーなドッグフード…。
私が想像してたのは、コロコロしてて、カリカリ食べる様なドッグフードだった。
だけど、ご主人様が準備してくれたのは、缶詰に入った柔らかいものだった。
餌箱にドックフード。
とにかく、臭いがキツイ!
ご主人様がスプーンでほぐしてくれた。
だけど、ほぐすと、う○こにしか見えない…。
うぅ…。
絶対食べられない!
ご主人様が、少量をスプーンですくって、私の口元に。
舐めるだけだと、舌を出したが、強引に口の中に入れられる。
臭いがきつくて、モグモグできない。
結局、ほとんどティッシュに吐き出してしまった。
食べ物を粗末にしてごめんなさい。
ドッグフードは無理だったので、次は餌箱にご飯を入れてもらった。
舌を使って必死に食べる。
餌箱はちょっと深さがあって、舌を伸ばしてすくい取る。
なかなか難しい。
餌箱に顔を突っ込んで夢中で食べる。
少し視線を上げるとご主人様の足が見えて、居心地良くて安心する。
ご主人様の足元にいる幸せ。
全裸に首輪で、リードで繋がれて、床に這いつくばるように、餌箱からご飯を食べる。
屈辱的な行為なのに、私は楽しくて仕方がなかった。
楽しくて、嬉しくて、犬がしっぽを振るように、自然とお尻が動いてしまう。
時々、ご主人様が咀嚼した物を、口移しで与えてくれる。
たまらなく幸せ。
ご主人様に出会うずっと前、咀嚼した物を口移しで与えて欲しいという男性がいた。
その頃は、私にはその男性の気持ちが全く理解できず、ただ咀嚼した物を口移しで与えた。
その行為になんの感情もなかった。
ただ、その行為に性的興奮を抱く男性が不思議で仕方なかった。
でも、今ならその男性の気持ちがよく分かる。
ご主人様も、最初の頃は、なんの感情も抱かなったみたいだけど、最近は、咀嚼した物を口移しで与える行為で、おちんちんが固くなるらしい。
与える側も、何度も繰り返していたら、性的興奮を得るようになるんだな〜と、不思議に思った。
ご主人様は、特別なのかな(笑)
綺麗に完食して、頭をぽんぽんとされる。
もう、しっぽブンブン!!
幸せMAX!!
続く。
奴隷契約
4年前の今日、ご主人様と契約を交わした。
ご主人様にとって、私は初めての奴隷。
私にとっても、初めてのご主人様。
いろんな事がたくさんあったけど、ご主人様と主従関係になれて、本当に幸せ。
今、心も身体も満たされているのは、ご主人様のおかげ。
SMに惹かれて、自分は変わってるんじゃないか、おかしいんじゃないかと、悩んだり、迷ったりもしたけど、ご主人様と出会って、やっぱりこれでいいんだと思えた。
ここがいいんだと思える。
これが私なんだと。
2人だけの世界。
私達だけの特別な関係。
この関係が永遠に続きますように。
ご主人様にとって、私は初めての奴隷。
私にとっても、初めてのご主人様。
いろんな事がたくさんあったけど、ご主人様と主従関係になれて、本当に幸せ。
今、心も身体も満たされているのは、ご主人様のおかげ。
SMに惹かれて、自分は変わってるんじゃないか、おかしいんじゃないかと、悩んだり、迷ったりもしたけど、ご主人様と出会って、やっぱりこれでいいんだと思えた。
ここがいいんだと思える。
これが私なんだと。
2人だけの世界。
私達だけの特別な関係。
この関係が永遠に続きますように。
相性
職場でちょっと話題になった、細木数子の六星占術。
そういえば昔、盛り上がってたかも。
気になって、ご主人様を調べてみると、土星人(ー)
私は金星人(+)
星別の相性は、『理想的な組み合わせ』だった^ ^
でも、金星人は大殺界のど真ん中らしい…。
知らなきゃ良かった…。
あんまり気にするタイプじゃないけど、聞いちゃうと気になる…。
転職を考えなくもないけど、もう少しこのままでいようかな。
気になった方は、ぜひ調べてみて下さいね♪
そういえば昔、盛り上がってたかも。
気になって、ご主人様を調べてみると、土星人(ー)
私は金星人(+)
星別の相性は、『理想的な組み合わせ』だった^ ^
でも、金星人は大殺界のど真ん中らしい…。
知らなきゃ良かった…。
あんまり気にするタイプじゃないけど、聞いちゃうと気になる…。
転職を考えなくもないけど、もう少しこのままでいようかな。
気になった方は、ぜひ調べてみて下さいね♪
プロフィール
Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。
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