快楽
ご主人様のおちんちんを堪能する。
私の口で、舌で。
私の下半身が反応する。
欲しくてたまらない。
おちんちんから口を離し
ご主人様に目で訴える。
『どうした?』
恥ずかしくてモジモジ。
『ご主人様のおちんちんを挿入して下さい』
ソファから、ベッドまで
リードを引かれ、四つん這いで移動する。
ベッドに仰向けになり
ご主人様にキスをされる。
ご主人様が私の乳首に触れる。
身体中がご主人様を欲しがっていて
乳首はとても敏感になり
摘ままれるとイキそうになる。
ご主人様が乳首を舐める。
身体が震えるほど感じる。
ご主人様が乳首を噛む。
気持ち良過ぎて我慢できない。
乳首を噛まれるだけで
何度もイッてしまった。
恥ずかしい。
だけど、身体は快楽を欲しがっていて
快楽に身を任せて溺れた。
何度も何度も。
その時の私には、理性などなくて
ただ、本能に身を任せて
快楽に溺れた。
プロフィール
Author:はな
はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。
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