はなのひとり言

1. 2015/05/07(木) 00:58:26 |
2. URL |
3. あすか
4. [ 編集 ]

無理やり･･･　強引に･･･　後悔するほど･･･
わたしも、いつの日か、そう思いたい
ううん、夢想ではなくて、現実に泣きたい
壊れるほど･･･　不安になるほど･･･　怖くなるほど･･･
わたしには、現実に、そんな勇気が持てるかしら

女の人の視線で、いつの日か、そう感じられたら
もう少し、前に進むことが出来たら
自分の殻を破ることが出来たら
そうなれたらいいなって、女として思います

現実には成れない事実に、泣きたいくらい
うらやましく、切なく、思いました
今夜は一人ひっそりと、泣かせて下さい

1. 2015/05/07(木) 16:56:30 |
2. URL |
3. はな
4. [ 編集 ]

はじめまして。
あすかさん。
コメントありがとうございます。

うまく言えませんが…
女になる事はできなくても、
女として感じる事はできるんじゃないでしょうか。
偉そうなこと言ってすみません。
大事なのは、自分の気持ち。
あすかさんが、女として感じられる相手と
幸せの涙が流せますように。

1. 2015/05/08(金) 07:47:18 |
2. URL |
3. あすか
4. [ 編集 ]

はなさん

ありがとうございます
たしかに、女として感じることはできます、そして今、それに溺れています
ただ、それ以上に、本物の女性としてしか味わえないことも

女性としての恥じらい、貞操、守るもの、そして、妊娠の恐怖
こういった部分は、リアルさには叶うものがありません


そうか、そう思えるまで、女としての自分を高めることも必要
まだまだ、先は長そうね　　女として幸せの涙が流せるまでには

はなさん
大切なこと、気づかせていただいて、ありがとう