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はなのひとり言


羞恥

  1. 2016/11/21(月) 20:39:13_
  2. 未分類
  3. _ comment:2
私の仕事が急遽お休みになったので、久しぶりにゆっくりご主人様に会えた。

今日は、なんだか感度が良くて、乳首を甘噛みされただけで、何度も逝ってしまう。

お互い服を着たまま、ご主人様はベットの端に座って、私はご主人様の足の間に立って、服を捲られ乳首を甘噛みされる。
私はご主人様の髪を掴みながら何度も逝ってしまった。

いつもなら、ホテルに入ったらすぐに全裸になるのだけれど、今日は寒くて服を着たまま。
それが、なんだか逆に恥ずかしかった。
エロくも感じたし。

今日は全頭マスクを被せられ、視界を奪われた。
それだけで、ドキドキ。

私はおまんこを舐められるのが苦手。
単純に恥ずかしい。
お風呂にも入ってない、おまんこを舐められるなんて。
なのに、ご主人様は、シックスナインの体勢になるように指示する。

シックスナインなんて、アナルが丸見えだし、アナルの臭いが気になる…。
ご主人様は、そんな事おかまいなしに、おまんこを舐める。

恥ずかしくて仕方ないのに、感じてしまう。
アナルを舐められただけで、何度も逝ってしまう。
それすらも恥ずかしい。

ご主人様と一つになれる瞬間。
たまらなく気持ち良くて、最高に幸せ。
この時間が永遠に続けばいいのに。



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はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

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