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はなのひとり言


餌箱

  1. 2016/07/16(土) 00:01:00_
  2. 未分類
  3. _ comment:0
先日のご主人様との逢瀬。
なかなか盛りだくさんな内容だったので、何回かに分けて書いていこうと思う。

今回はドッグフードを食べさせると言われていた。

ドッグフード…

食べれるのか…。
食べて大丈夫なのか…。

ご主人様が準備してくれたのは、可愛い餌箱に、ヘルシーなドッグフード…。

私が想像してたのは、コロコロしてて、カリカリ食べる様なドッグフードだった。
だけど、ご主人様が準備してくれたのは、缶詰に入った柔らかいものだった。

餌箱にドックフード。
とにかく、臭いがキツイ!

ご主人様がスプーンでほぐしてくれた。
だけど、ほぐすと、う○こにしか見えない…。
うぅ…。
絶対食べられない!

ご主人様が、少量をスプーンですくって、私の口元に。
舐めるだけだと、舌を出したが、強引に口の中に入れられる。

臭いがきつくて、モグモグできない。
結局、ほとんどティッシュに吐き出してしまった。

食べ物を粗末にしてごめんなさい。

ドッグフードは無理だったので、次は餌箱にご飯を入れてもらった。

舌を使って必死に食べる。
餌箱はちょっと深さがあって、舌を伸ばしてすくい取る。
なかなか難しい。

餌箱に顔を突っ込んで夢中で食べる。
少し視線を上げるとご主人様の足が見えて、居心地良くて安心する。
ご主人様の足元にいる幸せ。

全裸に首輪で、リードで繋がれて、床に這いつくばるように、餌箱からご飯を食べる。

屈辱的な行為なのに、私は楽しくて仕方がなかった。

楽しくて、嬉しくて、犬がしっぽを振るように、自然とお尻が動いてしまう。

時々、ご主人様が咀嚼した物を、口移しで与えてくれる。
たまらなく幸せ。

ご主人様に出会うずっと前、咀嚼した物を口移しで与えて欲しいという男性がいた。
その頃は、私にはその男性の気持ちが全く理解できず、ただ咀嚼した物を口移しで与えた。
その行為になんの感情もなかった。
ただ、その行為に性的興奮を抱く男性が不思議で仕方なかった。

でも、今ならその男性の気持ちがよく分かる。

ご主人様も、最初の頃は、なんの感情も抱かなったみたいだけど、最近は、咀嚼した物を口移しで与える行為で、おちんちんが固くなるらしい。

与える側も、何度も繰り返していたら、性的興奮を得るようになるんだな〜と、不思議に思った。
ご主人様は、特別なのかな(笑)

綺麗に完食して、頭をぽんぽんとされる。
もう、しっぽブンブン!!

幸せMAX!!


続く。



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はなと申します。
まだまだ経験は少ないけれど、大好きなご主人様に飼われて幸せです。

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