はなのひとり言

1. 2015/08/08(土) 13:35:00_
2. 未分類
4. _ comment:0

先日、ご主人様に渡したい物があって、
夜のほんの少しの時間だけど
車内で会った。

いつもと違う、ご主人様の格好に
ドキドキ。
なんだかとても可愛くて
胸キュンキュンだった。

ご主人様は、Tシャツに短パンだったんだけど、
普段は見れない姿に
特別感があって、
なんだか得した気分。

私は今まで、Ｇパンとか
パンツばかり履いていて
スカートなんて滅多に履かなかった。

でも最近は、スカートを履くように
心がけている。
太い足は気になるけど…。

その日はワンピで
ご主人様にスカートを捲られ
下着の中に手を入れられる。

自分でも驚くほど
濡れていて
恥ずかしかった。

ご主人様が濡れた指の臭いを嗅いで
『臭い』
と、一言。
私にも嗅がせる。

そりゃぁ、バラの香りなんて
する訳ないけど…。

あまり時間がなくて
別れ際にチューをして
バイバイ。

一瞬でも
挿入してもらえば良かったなぁ。