はなのひとり言

1. 2016/04/28(木) 20:49:19_
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先日、ご主人様にやっと会えた。
約2ヶ月振りの逢瀬。

こんなに会えなかったのは、出会ってから初めて。
会える日が決まってからは、もう楽しみで仕方なかった。

相変わらず、素敵なご主人様。
逢瀬の時間は短かったけど、とても濃厚な時間だった。

久しぶりに咥えたおちんちんは、固くて大きくて、すんなりと咥えられなかった。

ほとんど繋がってたし、私は逝きっぱなしだし、意識が朦朧として、記憶も曖昧。

首輪をつけてもらい
ご主人様にご挨拶。
床につけた頭を踏まれる。

首を絞められ
ビンタされ
鞭で打たれ
喉奥を犯され
乳首を抓られ
唾液をもらう。

痛くて辛くても、全てが幸せ。

最後はご主人様と一緒に逝く。

その後の事は、よく覚えてなくて、私は死んだように眠っていたらしい。
私が呼吸をしてないんじゃないかと心配だった、とご主人様が言っていた。

翌日、内ももは筋肉痛で、身体のあちこちが痛かった。
でも、その痛みも心地良い。

ご主人様、また早く愛し合いたいです。