はなのひとり言

1. 2015/08/31(月) 00:05:51_
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前回の続き。


足を拘束され
バイブを挿入される。

激しくかき回され
いやらしい音を立てて
その音を聞きながら
何度も達してしまう。

どこが気持ちいいのか
言わされる。
恥ずかしくてまた
達してしまう。

普段の優しいご主人様と違って
強い口調で言われると
鋭い目で見られると
ゾクゾクする。

考える隙もなく
従いたいと思う。

そもそも、私に
拒否権などないけれど。

有無を言わせず、突然
伸びていた毛を
カミソリで剃られる。

一瞬ビックリしたけど
ご主人様の意思で
私を自由に扱ってもらえるのが
心地良くて幸せ。

バイブを引き抜かれ
ご主人様の
大きくなったおちんちんが
挿入される。

気持ち良くてたまらない。

首を締められ
何度も突かれる。

苦しいのに何度も達してしまう。

口を開けるように言われ
私の口に
ご主人様の唾液が垂らされる。

ご主人様に
「逝け」
と、言われるだけで
オマンコが反応して
達してしまう。

乳首を噛まれ
耳たぶを噛まれ
痛みで声をあげながら
達する。

もう、何をされても
何を言われても
身体は敏感に反応してしまう。

私は、ご主人様のモノ。

1. 2015/08/30(日) 00:05:00_
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タイミングが合って、
ご主人様と久しぶりに会えた。

ご主人様に優しくキスをされる。
嬉しいけど、
久しぶりで恥ずかしい。

だけど、乳首にはクリップをされ
声が出るほど痛い。

そのまま、ご主人様の
おちんちんにご奉仕する。

久しぶりの
ご主人様のおちんちん。
先から根元まで
丁寧に舐める。
唇や舌を使って。

気持ちが高まる。

我慢できなくなって
「挿入して下さい」と
お願いする。

許可を得て
ソファーに座った
ご主人様の上に跨り
大きくなったご主人様の
おちんちんを
ゆっくり奥まで受け入れる。

身体が震える。
久しぶりのご主人様の
おちんちん。

乳首クリップを外され
痛さで思わず声をあげる。

さらにその乳首を
抓られ、噛まれる。

痛くて仕方ないのに
身体は感じてしまう。

「淫乱だ」「変態だ」
と、言われて
その言葉に興奮して
何度も達してしまう。


長くなりそうなので
続く…。

1. 2015/08/28(金) 14:17:00_
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久しぶりのご主人様との逢瀬。

私の中に
ご主人様の精を
たくさん注いでもらった。

心も身体も満たされる。

ご主人様に
「お前は一生俺のモノ」
と、言われて
とても安心する。

ここ最近のグズグズが
解消されたみたい。

なんて単純なんだろう。

1. 2015/08/26(水) 20:05:00_
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私は感情を表現するのが苦手だ。
それは、子供の頃からで、
悲しくても、辛くても
何でもないフリをする。
笑ってごまかしてしまう。

でも、結局
気持ちをごまかしきれなくて
爆発してしまう事もあるんだけど。

言わなければ伝わらない事は
頭では分かっているけれど、
言ってしまう事で
気を遣われるのも困る。
無理をされるのも困る。

それなら、我慢した方が
いいんじゃないかと思う。

いろいろ考え過ぎて
動けない…。

素直になれたらいいのに。

1. 2015/08/21(金) 23:52:00_
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体調崩して
身体も心も落ち込み気味…。

自業自得。

悪い事ってなんで重なるかな。

しばらく、低空飛行の予感。

落ちるとこまで落ちたら
あとは、這い上がるしかない！

明日も仕事は忙しいけど、
精一杯頑張ろう。